この海を前に浮かぶのは、

過去、いま、未来への感謝。

それらを紐づける、大切な人々。

「ありがとう」だけでは

伝えきれない”想い”に

少し「特別」なおもてなしを添えて。

それでも足りない感謝は、

丁寧に、手と手を合わせて。

そして生まれる

 “心の焦点” が見える場所。

それが、オテルグレージュの結婚式

オテルグレージュで叶える
結婚式の3つのポイント

1.フレンチの神髄を極めた
渾身の『料理』で“おもてなし”

お招きしたゲストにお召し上がり頂く料理は
地元・宗像や九州の食材を中心に
シェフ自らが生産者と会って厳選。
本場フランスで経験を積んだシェフによる「調理法」
と「味付け」にこだわった料理は、
大切なゲストを“おもてなし”するのにふさわしい味わい。
お箸でも楽しむことができ、
幅広い年代のゲストに好評です。
山と海と大地の自然に恵まれた、
この地ならではの美食でゲストを迎えます。

2.ゲストの為を想う“安心・充実”のサービス

大切な人が集まる結婚式は、
日常から少し離れた非日常な空間と時間。
期待も心配も入り交じり、受け取る感情は人それぞれ。
言葉、所作、もの、空間・・
あらゆるものからゲストは感じとる中で
重要になるのが“安心・充実”の接客サービス。
洗練されたサービススタッフが
落ち着いた大人な1日をプロデュースして、
サポートします。

3.“好アクセス”なロケーションで、
故郷への感謝を。

愛する故郷の地での神前式と披露宴。
宗像大社・宮地嶽神社から好アクセスな
オテルグレージュは、移動しやすく訪れやすいため、
お世話になったゲストの方々に
感謝を伝える結婚式にうってつけの場所。
小さい頃からの思い出が積み重なるこの地での最良の1日は
これからも共に歩む大切な人達との思い出に残る1日に。

【宗像大社】

宗像大社は、またの名前を
「道主貴(みちぬしのむち)」と言います。
「貴(むち)」とは最も高貴な神に贈られる尊称で
最も尊い神として崇敬を受けたことが記されています。
古くから“道の神”として
皇室からも守護神と信仰される由緒ある神社のため
晴れの門出を祝うひと時が実現します。

【宮地嶽神社】

日本一の大しめ縄を持つ本殿にて雅楽の音色の中、
厳かに挙式を執り行います。
夕陽が宮地嶽神社の参道を照らす「光の道」や、
桜、ふじ、ぼたん、菖蒲、あじさい、紅葉など
四季折々の自然の美しさに包まれた宮地嶽神社での挙式は
おふたりとご家族にとって
いつまでも心に残る思い出となります。

【挙式+披露宴プラン】

上品上質なおもてなしと景観から感じられるゆとりが
忘れられない1日を演出

【神前式+会食プラン】

由緒ある神社での挙式と
老若男女に喜ばれる料理(おもてなし)で
人生の節目をより特別なものに

【申込期間】8月25日~9月30日
【挙式期間】2023年7月1日~2023年12月28日
の挙式に限り適用

プランは一例のため実際の内容の詳細や金額は
プランナーへご相談くださいませ
おふたりに合わせたプラン内容を
ご提案させていただきます

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